陶 芸


美しい自然に囲まれた山間の里
日田・玖珠地方。
川のせせらぎや柔らかな土の匂いが
人々をやさしく包んでくれます。
その土を使って匠達は創作に余念がありません。
 

日田・玖珠地方には、小鹿田焼き、日田焼き、清流焼き、玖山窯、鯛生焼きなど、個性豊かな窯元があります。
日田焼き

岳滅鬼(日田市内)の山ふところで発見した豊富な陶土を“やきもの”の匂いとして、杉灰、わら灰をはじめ長石、錆などすべて昔ながらの自然な釉を自家製にして用いています。
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小鹿田焼

日田市皿山でつくられる小鹿田焼きは、
大分県が世界にほこる代表的な民陶です。

清流焼

上野(あがの)焼の釉薬を学び色では最高の青と辰砂を主としています。
鯛生焼

ある日、津江の清流に涼を求めてエノハ(ヤマメ)釣りに来たひとりの陶工が谷辺に出ていた金鉱滓を持ち帰り釉薬として研究し、この地の陶土と合わせて完成したのが鯛生焼です。
玖山窯

赤土を使用した素地に青磁の上釉を使った焼きは、翡色の暖かく、しかも静かな深い色合いの青磁に特徴があります。