〒877-0071 大分県日田市玉川町3−3−2 大分日田げた組合 TEL 0973−24−4659
昔から日田は杉の産地として知られ、木材関連産業が発展してきました。なかでも日田の伝統的特産品である日田下駄は、日田が天領だった天保年間(1830〜1844)に代官が殖産興業の手段として下駄づくりを奨励したことから発展しました。 当初は桐下駄が生産の中心でしたが、明治・大正の頃には日田盆地に産する杉の良質材や松などで生産されるようにりました。 明治40年以降、次第に機械が導入されるようになり、日田下駄は全国に出荷され、質量ともに静岡、松永(広島県)に並ぶ下駄の三大産地となって隆盛を誇りました。 その下駄も生活様式の変化による需要が次第に減少してきていますが、日田では昔ながらの下駄はもとより、現代的な感覚のカラフルな下駄やサンダルなど、豊富なバリエーションのはきものを生み出し、今も日本有数の「はきものの産地」として広く知られています。
●梅木サンダル工場 日田市田島町1−7−28 TEL(0973)22−3855
●浦塚木履工場 日田市吹上町4−41 TEL(0973)22−4509